お茶で健康リラックスライフ

自分の体にあったお茶ライフ始めませんか

暑くなる時期には冷たく冷やした青汁がおいしい!

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段々と暖かくなってくると飲みたくなるのが冷たい飲み物。

外へ出れば、しょっちゅう目に入る自動販売機のつめた~い誘惑に、つい小銭を投入してしまいがちになってしまいます。

 

日本全国に500万台以上も設置されている自動販売機の飲み物は、まさに誘惑の箱!!少し歩けば自販機に遭遇してしまう現代では、視線に入れない事は困難です。

缶コーヒーや炭酸の糖分を考える

体のためを考えると、甘いジュースやコーヒーで喉を潤すのはおススメできません。缶コーヒーや炭酸などのジュースは、500mlで55グラムの砂糖が含まれる物もあるほど、砂糖を多く含んでいます。

毎日のように炭酸や缶コーヒーを口にすれば、糖分の摂り過ぎになることは言うまでもありません。

また、一回一回の金額は少額でも、ひと月に換算すると、意外とジュースや缶コーヒーにお金をかけている場合もあります。どうせ飲むなら、おいしくて、体に良い物を飲みたいものですよね。

そんな時に、いつも自分で入れたお茶を持ち歩けば、いつでも水分補給が可能になります。コストパフォーマンスも◎!

夏は、太陽にあたる時間も増え、お肌のビタミン不足も心配になってきます。

特に夏には、体の中から元気に保ってくれる飲み物を摂りたいところです。

 

おススメの飲み方

夏の暑い時期におススメの飲み方が、青汁を凍らせて持ち歩く方法です。

前日に、空のペットボトルに半分だけ青汁を入れて冷凍庫で凍らせておきます。次の日にもう半分青汁を入れれば、半日以上冷たい状態の飲み物を手軽に持ち歩くことができます。

冷たい青汁は飲みやすいため、青汁が苦手な方にもおススメの方法です。

 

毎日の食事で取れない青野菜は、青汁で意識して飲むことが大切です。

  

有機大麦若葉を使用した有機高原の青汁!